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「香肌峡温泉 いいたかの湯」 入湯者30万人達成! (
2006年10月04日 ) |
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道の駅「飯高駅」の施設である「香肌峡温泉 いいたかの湯」の入湯者数が,10月3日12時40分,30万人を突破しました。
30万人目の入湯者となった中井政代(まさよ)さん(松阪市田村町在住)には,飯高駅従業員から花束が,駅長(総支配人)の島村淳氏からは記念品(ホテルスメール ペア宿泊券)がプレゼントされました。中井さんは,「今日は友人の内山さんと入湯が目的できました。30万人目となって大変嬉しいです。飯高は出身地でもありますが,いいたかの湯はオープン当初から利用していて,今も月3回ほどの割合で来ています。いいたかの湯はぬくもりがいつまでも続く泉質と,湯舟から四季折々の風景が楽しめるところが気に入っています。これからもずっと利用したいと思っています」と感想を述べておられました。
飯高駅の島村総支配人は「開業から間もなく2年となります。その間,近隣にも類似施設が開業・予定されておりますが,おかげさまでいいたかの湯は現在もお客様から好評で,今回ほぼ予想通り30万人目のお客さんを迎えることができましたことを嬉しく思っています。飯高駅の施設として7月には芝生公園が新たにオープンし,お客様のお楽しみいただけるエリアが広がりました。今後もお客様がもっと楽しめるような施設づくりを考えていきたいと思います。また,入湯者30万人を達成できました感謝の意を込めて,次の土曜日からの3日間,感謝イベントを行います。たくさんのご来場をお待ちしています」と述べておられました。
是非みなさん週末からの3連休,道の駅「飯高駅」に足を運んでみましょう! |
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