今年で4回目を迎える、熊野古道まつりは、世界遺産・熊野古道と東紀州の魅力を全国に向けて発信するために毎年秋に行われています。
今回は10月21日(土)・22日(日)の2日間、 “踊りきったれ、喰いきったれ、騒ぎきったれ東紀州”をキャッチフレーズに開催され、地域内外より57チーム1200人の踊り子が参加して踊りを繰り広げます。
前夜祭の会場となる道の駅「紀伊長島マンボウ」では、21日(土)午前10時30分より午前11時30分まで、参加11チームの演舞が披露されます。
よさこい踊り終了後、地元紀北中学校3年生による沖縄伝統芸能「エイサー」も披露されますので、最後までご観覧下さい。
詳しいタイムスケジュールは関連リンクをご覧下さい。
■関連リンク
『くまどこ』関連記事 前夜祭タイムスケジュール
|
|
地域内外の11チームがよさこい踊りを披露します。 |
|
尾鷲市「国市木材市場跡」のメイン会場には、57チーム1200人の踊り子が集まり演舞を繰り広げます。 |
|
メイン会場では、『大物産市』も同時開催されます。 |
|