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rotable in 尾鷲 2018(1日限りの野外レストラン)in 天満荘
日程:
2018年09月23日
時間:
・第1部(early dinner)15:30〜17:30 ・・第2部(dinner)19:30〜21:30
場所:
天満荘(尾鷲市天満浦161)
お問い合わせ:
天満荘
電話:0597-22-7880
営業日 : 毎週金・土・日・月曜日
営業時間 : 10時00分〜16時00分
内容:
古民家を改装したカフェがある天満荘においてこの9月23日(日)に尾鷲の海と山の恵みを味わうその日だけの野外レストランイベント「rotable in 尾鷲 2018」が開催されます。
豊かな山林から注ぎ込まれる養分と黒潮おどる熊野灘。豊かな海の幸の条件が揃う尾鷲。
当日は東京・神山町(渋谷区)にあるビストロ「Pignon」の吉川倫平氏によるその尾鷲の海の幸をつかったフルコースが提供され、生産者と消費者同じテーブルを囲み食事を楽しみます。
コース料理は予約制で第1部(early dinner)<15時半〜17時半>、第2部(dinner)<19時半〜21時半>の2部制で開催されます(予約は公式サイトより)。
またコース料理のほかに予約不要の野外Barも開催されます(雨天時はBarのみ中止)。
内容および料金は下記のとおりです。
料理を通じて土地の風土を生産者やゲストの皆様と共に分かち合えるような心震える一夜を創造します。
是非お越しください。
<内容>
日程
2018年9月23日(日)
場所:
天満荘【地図】(三重県尾鷲市天満浦161番地)
内容:
◇第1部(early dinner)15時30分〜17時30分
定員35名 料金 6,000円
※要事前予約
◇第2部(dinner) 19時30分〜21時30分
定員40名 料金10,000円
※要事前予約
◇Bar 15時00分〜(予約不要)
雨天の場合中止
飲み物は、ワンドリンクに付き(ナチュラルワイン、ビール、ノンアルコールなどをご用意します)
○予約お申込み
申込開始:8月19日(日)13時より
天満荘または公式サイト(http://rotable.jp/owase2018/)にて
その他詳細・ご予約に関して:
info@rotable.jp
rotable in 尾鷲 2018 実行委員会
また23日当日は地元の生産者をめぐるツアーも下記のとおり開催されます。
こちらも是非お申し込みください。
【9月23日 生産者ツアー開催のお知らせ】
いよいよ、明日開催のrotable尾鷲2018。食材などを提供していただく生産者を訪ねるツアーも9月23日に開催を予定しています。定置網の乗船体験や、熊野の山の斜面(海が一望できます)にある畑、九鬼というとても美しい場所にある、山と海を一望できる食堂や製材所など、普段なかなか行けない場所です。
よりrotableの深みを味わえる内容になっており、2プランをご用意しています。どちらかのプランだけでなく、両プランの参加も大歓迎です。直前のご案内にはなりますが、ぜひご参加をご検討ください!
お申し込みをご希望の方、ご質問などのお問い合わせはRotableのメッセージにお願いいたします。
■Part.1 定置網漁乗船体験(3:45集合/4:00出港〜7:00解散予定)
ツアー料金:おひとり3,500円(獲れたての魚の船上朝食付き)当日、お支払いください
※Part.1は各自3:45までに尾鷲漁港にご集合くださいませ
丸友丸定置網
三方を山々に囲まれた地形や気候に恵まれた尾鷲の漁業現場を見学。見学の際、漁船に乗船します。動きやすい服装でご参加ください。出港から約40分程度で漁場に到着。網の巻き上げが始まるとともに、獲物はしぶきを立てて跳ね上がり、乗組員はめまぐるしく動く。身体を張り、荒々しいながらも繊細な漁の作業現場をご見学いただきます。(乗船にあたって参加者全員にライフジャケットを装着いただきます)
■Part.2 尾鷲〜くまのの山の恵み、畑を感じる(11:00集合/11:15出発~17:30天満荘到着)※昼食付き
ツアー料金:おひとり5,000円(昼食付き)当日、お支払いください
※Part.2は各自11:00までに尾鷲駅 改札前にご集合くださいませ
@網干場 あばば(11:35~12:45)
人口500人の漁村、三重県尾鷲市九鬼町の活性化のため、ボランティアスタッフの手で運営されている町内唯一の飲食店。特選・地場の刺身定食と槍いかの天婦羅定食の2メニューが数量限定で提供される(土日のみ)。地元の方々にとってのサロンで新鮮な魚介に舌鼓。 尾鷲の良さが凝縮されているといっても過言ではない、あばばから見る山と海の景色は本当に美しいです。
A田中木材店(13:10~14:30)
※訪問先は他の木材店に変更する場合があります。
古くは江戸時代に紀州藩が林業を奨励したことから、江戸に名を馳せた「尾鷲ヒノキ」。その産地として知られる尾鷲は日本有数の多雨地帯で、海に面し山が急峻だったことから森林資源の活用が進む。しかし、木材関連の産業が合理化の波に飲み込まれた結果、健全に森林を維持管理することが困難に。そこで尾鷲の林業を未来に、豊かに繋いでいくために活動する人々を訪ねる。
B農家 小山みちよさん(15:10~16:45)
夫婦で農業を営むレモンから柑橘などの果樹、野菜類を幅広く生産。知り合いの料理人からのリクエストにも積極的に楽しそうに応える。畑は山の斜面、湧き水からはクレソンが自生している
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