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平成30年度世界遺産講演会「七里御浜はいかにして巡礼道になったのか〜世界遺産の全容を紐解く〜」※事前申込不要・入場無料
日程:
2018年12月16日

時間:
13時30分~15時00分(13時受付開始)

場所:
御浜町役場3階くろしおホール

お問い合わせ:
三重県教育委員会事務局 
社会教育・文化財保護課
記念物民俗文化財班 
新名・山本・小
電話:059-224-3328 FAX:059-224-3023
        e-mail:shabun@pref.mie.jp

内容:
三重県教育委員会は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」について、県民の皆さまにその価値や活用について広く知っていただくため、講演会を次のとおり開催します。
 今回は「熊野参詣道伊勢路」の七里御浜について、その歴史や背景について講演し、世界遺産の保存や活用について考えます。

日時
平成30年12月16日(日)13時30分から15時00分まで
(13時00分受付開始)
場所
 御浜町役場 3階 くろしおホール
(南牟婁郡御浜町大字阿田和6120−1)
定員
 先着100人(入場無料、事前予約不要)
内容
 ・講師 伊藤文彦 (三重県埋蔵文化財センター)
 ・演題 「七里御浜はいかにして巡礼道になったのか〜世界遺産の全容を紐解く〜」
 ・内容 熊野参詣道伊勢路のうち、唯一浜辺を通る七里御浜について、江戸時代の日記や案内本から、
     その歴史や背景について紐解きます。
主催者
  三重県教育委員会・三重県世界遺産保全推進協議会
その他・特記事項
 問い合わせ先 

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