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わが国最後の切支丹弾圧は奥熊野に何をもたらしたか
日程:
2020年08月25日 〜 2020年月日
時間:
午後6時会場、午後6時30分開演
場所:
尾呂志庵(郡御浜町大字上野1035)
お問い合わせ:
尾呂志庵
三重県南牟婁郡御浜町大字上野1035
内容:
浦上四番崩れと熊野の人々「わが国最後の切支丹弾圧は奥熊野に何をもたらしたか」(17歳の隠れ切支丹娘は何を見たか)を8月25日(火)午後6時30分から尾呂志庵(郡御浜町大字上野1035)で、講師に中田重顕さん(みえ熊野学研究会運営員)、朗読 阪本浩子さん(朗読ボランティア)を迎えおこなわれます。
会費 1,000円
わが国最後のキリスト教弾圧「浦上四番崩れ」について講演。
明示初期、肥前長崎浦上から32人の隠れキリシタンが奥熊野に流されてきました。その中で、名前と顔が一致するただ一人、岩永キク当時17歳の少女を中心に話をします。
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