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道の駅「関宿」 関宿イラスト案内図
(2007/03/07)
江戸時代,東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた関宿。東海道五十三次とは,江戸時代が始まった1600年頃より,江戸(日本橋)と京都(三条大橋)とを結ぶ約530?に及ぶ街道の間にある品川宿から最後の宿駅の大津宿までの五十三宿のことです。当時は日本の最も主要な街道として,約270年もの間使われた歴史ある道です。
そんな歴史的建造物が建ち並ぶ,関宿の町並みが紹介されたイラストマップが,道の駅「関宿」のカウンター横に置いてあります。地図上には番号が振られ,その番号の建物の簡単な説明が,イラストと共に紹介されています。是非ゲットして,実際に関宿を歩いてみましょう。
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