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「みちづくり」コラージュ＆フォーラム (
2006年02月08日 ) |
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伊賀地域商工会合併記念事業の一環として，「みち」のあり方についてのコラージュ（主張）とフォーラム（意見交換）が行なわれます。日時は，平成18年2月14日（火），13:00〜16:30までで，場所は道の駅「あやま」のすぐ裏手にある，あやま文化センター さんさんホールです。テーマは「伊賀市の誕生と新しい地域形成?みちの果たす役割を考える」となっています。伊賀市長や商工会の関係者だけでなく，国土交通省三重河川国道事務所長の田井中氏や同じく北勢国道事務所長の村松氏らがパネリストとして招かれています。関心のある方は是非問い合わせの上，参加なさってみて下さい。入場は無料です。
■チラシの内容■
テーマ『伊賀市の誕生と新しい地域形成ー道の役割を考える』
市町村合併で広域行政のあり方に期待が寄せられている。国土計画や地域計画に関しては、国は法律を改正して「全国総合開発計画」に代わる「地域形成計画」を基本にすることとなった。
伊賀地域では、名張市を除く1市町村2村が合併して伊賀市が誕生した。地域経済に密着した商工会も5商工会が合併して大同団結した。
コラージュ＆フォーラムでは、合併によって新たな単位地域となった伊賀市の「みち」をテーマに、各界の代表5名から主張（コラージュ）を聞き、意見交換（フォーラム）を行う。「みち」のあり方は、今後の地域形成に大きな影響を与えるであろう。その課題と展望は何かを明らかにしたい。
●基調講演
須田寛（東海旅客鉄道株式会社相談役）
「観光客からみた伊賀地域のみち」
●パネリスト
田井中靖久（国土交通省三重河川国土事務所長）
村松千明（国土交通省北勢国土事務所長）
今岡睦之（伊賀市長）
木津龍平（上野商工会議所会頭）
拓殖満博（伊賀市商工会副会長）
●コーディネーター
伊藤達雄（名古屋市産業大学学長・都市環境ゼミナール会長）
●お問い合わせ先：都市環境ゼミナール
TEL/FAX ０５９?２３１?６４０３ |
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| お知らせのパンフレット |
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