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風伝茶屋 (御浜町) |
熊野古道、風伝峠にある店は静かで、雰囲気のあるたたずまい。女将さんが切り盛りする店内は落ち着いた雰囲気でゆっくりとした時間が過せそうです。 |
味処 海鮮 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
昼は定食、夜は一品料理の、地元の食材にこだわったお店です。昼の日替わり定食は、お客さんの体の事を考え、野菜をバランスよく使い、薄味に調理しています。夜は、ご主人さんのアイディアで丁寧に仕上た創作料理を食べる事ができます。お店一番の人気メニューは“野菜団子のふわふわ揚げ”で、はものすり身の中に野菜をいれて揚げてあり、この、ふわふわ感は絶品です!お店にきたら是非注文して欲しい一品です。メニューのほとんどが¥600〜¥1,200と値段も安く食べられます。 |
葉っぱがシェフ Jomonカフェ (尾鷲市) |
1.レストラン2.土器製塩3.野草園4.陶芸の4事業を有機的に結びつけ、身近な天然資源を取り入れた「食」と「ライフスタイル」を提案しています。
【レストラン】
自社開発の土器オーブン「縄文鍋」を使った石・葉っぱ蒸し焼き料理を看板メニューに平成17年3月、小規模レストラン・「葉っぱがシェフ Jomonカフェ」を開店しました。地元の魚介、肉、野菜を食材に取り入れ、素材の持つ味そのものを楽しむ創作料理を提供しています。調理に使う葉は抗菌などの薬効が期待できるほか、1.季節感2.見栄え3.癒し効果など「食」の重要な構成要素になっています。
10席の客室、8席のテラスがあります。
【土器製塩】
料理に使う塩は、尾鷲市の海洋深層水を原料に自社開発の土器で製塩しています。原始的な製塩法ですが、製造条件によって含水量、結晶状態の異なるおおむね3種類の塩が採れます。縄文鍋で焙煎した「葉っぱ」の粉末をブレンドする「塩」の商品化を目指しています。
【野草園】
縄文鍋料理、ブレンド塩に使う「葉っぱ」は中村山公園(都市公園)に隣接する私有山林内で摘んでいますが、根や樹皮の利用を避け、できるだけ自然のサイクルに影響を与えない採取システムを模索しています。同時に自然植生に配慮した管理、採取植物(葉っぱ)の鮮度保持の研究を進めています。
【陶芸】
「土」「水」「炎」がおりなす作陶活動は自然を生かす技術であり、食文化とのかかわりも魅力的だと考えています。縄文鍋や葉っぱ料理の着想に結びつきました。
アクセス地図【地図】 |
卵卵ふゎぁ〜む(らんらんふぁーむ) (紀北町) |
紀北町紀伊長島区でこだわりの卵を生産・販売する垣善フレッグが2010年2月にオープンした直営店「卵卵ふゎぁ〜む(らんらんふぁーむ)」【地図】がこのほど、1年ほどの休業を経てこの2015年10月19日よりリニューアルオープンしました。
農場直送の新鮮な卵を使った”ふわふわロールケーキ”や濃厚なカスタードがたっぷり入った ”たまごdeシュー”、こだわりの卵「地養卵」をたっぷり使ったプリン”地養卵たっぷりん”、 、割れていない卵の殻の中がプリンあら!?不思議な”卵卵ぷりん”などのスイーツが人気のお店です。
ほかにも地養卵など垣善フレッグの鶏卵商品や温泉たまご、たまごかけごはんしょうゆも販売。それらを組み合わせた各種ギフトセットも人気です。
さらに卵を納入していることから熊野市で話題のバームクーヘン専門店「Mori no baum(モリノバウム)」のバームクーヘンも販売されています。
◇卵卵ふゎぁ〜むブログ http://blog.kakizen.jp/
◇卵卵ふゎぁ〜むwebサイト http://www.kakizen.jp/031/ |
龍平 (紀北町) |
新鮮な食材・独自のあっさりダレがおいしさの秘密。勉強熱心な店主で、肉の上にネギをトッピングしたり、クラッシュにんにくをからませたりと… タダでさえ美味しい肉が口の中で最高のハーモニーを奏でる。焼き肉以外の、特製ビビンバや大根サラダ(ピリ辛味)、焼きニンニク等のメニューも絶品です。
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料理 ささき (紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町)) |
白石湖のほとりにある、料理「ささき」。魅力はなんといっても魚介中心の懐石料理。地元の人たちも推薦する海の幸三昧に舌鼓。特に秋から冬にかけての牡蠣料理は絶品。 至福の時間をぜひ味わいください。もちろん宿泊もOK。 |
和洋菓子司 福助堂 (尾鷲市) |
尾鷲銘菓「尾鷲節・竹林・鮎」などいろいろと取り揃えております。 おみやげものに是非お立ち寄り下さい。 |
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