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生産者
古々路茶屋 (
熊野市(旧熊野市、旧紀和町) )
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熊野市磯崎町 国道311号沿いの地産地消アンテナショップ「古々路茶屋(こころちゃや)」が、2005年10月23日(日)に新装オープンしました。
この場所では、毎月第3日曜日 青空市場「あさなぎ市」を開催しています。
アクセス地図【地図】
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生産者
那智黒石工房 仮谷梅管堂 (
熊野市(旧熊野市、旧紀和町) )
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創業1895年以来、那智黒石の採石から加工までを行い、硯、碁石、試金石等の那智黒石製品全般を取り扱ってまいりました。
現在では、原石の商品はもとより那智黒石の粉末成型による製品も数多く商品化しています。
※那智黒石は熊野地方の特産品として、平安時代に始まる長い歴史を有し、別名 神渓石(しんけいせき)、烏翠石(うすいせき)などと呼ばれ重宝がられてきました。
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みふね酢醸造元 合資会社中野商店 (紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村)) |
本当のお酢をご存じですか?ほとんどの食卓で利用されているお酢は900ml数百円の工業製品です。みふね酢は昭和14年の創業時から天然醸造で作り続けるお酢作りをおこなっています。小さな蔵には3mを越す木桶があり、その中でお酒造りから始まりお酢になるまで半年以上かけて発酵・熟成し、天然醸造酢が出来上がります。まろやかな味わいとお酢が本来持つ性質を料理に使うとはっきりわかります。玄米酢 900ml、白米酢 900mlがあります。お気軽にお問い合せください。 |
マルキ商店 (紀北町) |
みりん干し・開き・丸干しなどの干物を扱っています。中でも、カワハギ・さばのみりん干しは売れ筋NO1の人気商品です。鮮度と安全にはとことんこだわり、着色料・保存料などの添加物は一切使わず、常に安心できる商品を提供しています。また、みりん干しの際に漬け込む調味液も地元の醤油醸造メーカーに特別注文して作らせた無添加の醤油と砂糖を使用、自然であっさりとした味をお楽しみいただけます。〜《店長一押し!さばみりん干しを使った魚ご飯》〜材料(4〜5人分)・ 米 5合。調味料:醤油 90cc、さばみりん干し 1枚、酒 40cc、人参 1/2本、みりん 25cc、干ししいたけ 中4〜5枚、 ごぼう 1/4本、ねぎ 少々。(1) さばは、骨を取り 細かく切る。(2) しいたけ、人参、ごぼうをみじん切りにする。(3) 米に(1)(2)と調味料を入れて混ぜ合わせて炊き込む。(4) アツアツご飯にねぎをまぶしてできあがり!
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マルキ商店葉海産株式会社 矢口工場 (紀北町) |
(海産物加工)品質にこだわり、地元で水揚げされた季節の魚のみを使用した、当社の干物は、ご贈答品に最適です。ぜひ一度ご利用ください。
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古々路茶屋 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
熊野市磯崎町 国道311号沿いの地産地消アンテナショップ「古々路茶屋(こころちゃや)」が、2005年10月23日(日)に新装オープンしました。
この場所では、毎月第3日曜日 青空市場「あさなぎ市」を開催しています。
アクセス地図【地図】
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上古代折箱店 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
吉野杉・桧・桐・モミを使った特注箱(折箱)専門のお店です。
木箱(折箱)のいろんな相談にのってくれます。ホームページの内容も豊富で、対応してきた(対応できる)木箱や木製品の数には驚くばかりです。
海外からの問い合わせもあり、製品の丁寧な作りには定評があります。
また、熊野古道Tシャツをはじめ、熊野古道グッズ(木製品)も、販売しています。
Tシャツ、タオルは、オリジナル印刷でグループや個人のデザインを楽しむこともできます。小ロットでのご注文も出来ますのでお気軽にお問い合せください。 |
那智黒石工房 仮谷梅管堂 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
創業1895年以来、那智黒石の採石から加工までを行い、硯、碁石、試金石等の那智黒石製品全般を取り扱ってまいりました。
現在では、原石の商品はもとより那智黒石の粉末成型による製品も数多く商品化しています。
※那智黒石は熊野地方の特産品として、平安時代に始まる長い歴史を有し、別名 神渓石(しんけいせき)、烏翠石(うすいせき)などと呼ばれ重宝がられてきました。 |
飛鳥たかな生産組合 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
飛鳥町で作られていた「たかな」を、全国の皆さんに食べて頂きたいという思いをきっかけに、1998年9月に始めました。日々研究を積み重ね、今日の味を出すことに成功しました。
たかな作りの工程は、9月に種をまき、10月に定植し、11月上旬に収穫をしてきれいな水で洗い、樽に漬け込んで塩をふり、2日間漬け込みます。そしてそれを揉んであくを取り、さらに1日漬けます。こうして商品として出荷されます。飛鳥たかな生産組合のたかな漬けは、主原料が県内産100%で優れた品質、正確な表示、地域の環境と調和を表す「三重県地域特産品認証食品」として認証されています。たかなは緑黄色野菜の一種で、全体を通してビタミン、ミネラルに富んだ食品といえ、ガンをはじめとする生活習慣病の予防に効果的です。
有機栽培によって手塩にかけて育てられ収穫した「たかな」は、1枚1枚冷たい水で手洗いして添加物を一切使わず塩だけで漬け込んでいます。塩分濃度は「たかな」の量の8%で、できるだけ減塩することにこだわっています。たかな漬けとして出荷するまで葉のサイズにも1枚1枚こだわって選別し、すべて手作業で行っており、郷土色豊かな熊野の味をお届けしています。熊野ではピリッとした辛さが特徴の「赤大葉たかな」を作っています。口コミで全国に広まっており、ピリッとした辛さがご飯に良く合うと大人気で毎年売り切れています。個人のお宅だけではなく、民宿、道の駅にも直送しています。他にも伊勢のおかげ横丁、東京の幕張にもたかな漬けを出展し販売しており、関東にも人気が広がっています。ご希望の方は直接電話で注文できます。
値段は100gで税込み210円、200gで税込み399円、100g5個箱入りで税込み1155円、1kgで税込み1575円です。
100gで8枚〜9枚入っています。新鮮なものを一度に食べきれる量ということで100gが人気です。
地元での食べ方は、「めはり寿司」といって(お寿司と言うよりおにぎりです)、たかなの葉1枚にご飯を包み大きなおにぎりにします。(ご飯にはたかなの茎の部分を刻んだものや、かつお節を入れて味付けする場合もあります)
大きな葉にくるんだおにぎりを食べる時に、大きく目を見張るためこの名が付いたとも言われています。
たかな漬け作りの時に出る、赤大葉たかなの絞り汁の天然の色がとても綺麗で、たかな染めのスカーフやストール、小物の販売もしています。 |
有限会社赤倉水産 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
熊野でもっとも美しい清流「尾川川」の上流に、清流の女神と呼ばれる「あまご」の養殖をおこなっている赤倉水産はあります。あまごは、鮎の養殖に比べると成長速度が遅く成魚になるのに時間がかかります。そのため天然のものと変わらない美味しさが味わえます。生魚を塩焼きにして食べるのも良いですが、こちらでは一夜干しや甘露煮などもあり、あまごの美味しさをいろんな料理に活かすこともできます。ホームページでは、山奥にある赤倉の美しい風景写真も多く見られます。
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